イエローハットの店舗案内｜超大型店・大型店・小型店

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イエローハットの店舗案内｜超大型店・大型店・小型店｜全国店舗一覧

2020.06.16 / 最終更新日：2023.12.06

【店舗案内】イエローハット（YellowHat）について

イエローハットは1961年10月に東京都千代田区に自動車用品及び付属用品の販売を目的としてローヤル創業。

1975年11月にイエローハット宇都宮南店（直営店舗）を1号店としてオープン。1997年に株式会社イエローハットへ商号変更。2018年3月に店舗数が700店舗を突破。2020年3月末で国内店舗数が740店舗を超える規模となり、クルマに関連するカー用品・ピットサービスなどを展開中。

イエローハット（YellowHat）の由来とは

「YellowHat」の由来は

通学時に児童がかぶる「黄色い帽子」が社名の由来。

そこに、自動車産業に携わる企業として、人とクルマの心地よい共存関係と、すべての方へ『交通安全』を願う想いが込められてる。

イエローハットとマックスイエローハットの違い

イエローハットは全国にお客様のカーライフトータルサポートを目的とした総合カー用品店として品揃え・サービスの充実を図った店舗。

商品やサービスは

タイヤ
オイル
バッテリー

を中心とした消耗品及び洗車等のカーケアサービスなどを提供する。

現在は小型店の展開もあり

業態	エリア・商圏
都心型	東京・名古屋・大阪（保有台数5万台以上、人口20万人/10万世帯）
郊外型	都心外縁部（保有台数3万台以上、人口10万人/5万世帯）
地方型	競争店がない（保有台数1万台以上、人口3万人/1万世帯）

という業態もあり。

この小型店は商圏範囲が店舗から半径2キロから5キロ以内を対象。店舗形態としてコンビニ跡地・マンション1階・タイヤショップ跡地などの居抜き物件。最低限のサービスは小型店を選ぶこともできますがカー用品やピットサービスをフルに受けたいなら

イエローハット
マックスイエローハット

の2ブランドがおすすめ。

イエローハットとは

イエローハットはお客様のニーズに合わせた店舗業態の展開、クルマ用品の販売から車検・整備までの幅広いサービスの提供、豊富な品揃え、最新鋭の機器と安心の技術で応えるPITサービスなどが受けられる「カートータルサービス」ができる大型店。

マックスイエローハットとは

マックスイエローハットは、イエローハットの超大型店。

店舗の特徴は全国最大規模の売場を展開していること。

サークル型メイン通路
店内は広い通路を確保
ディスプレイなども展開
くつろぎのスペース
インショップカフェ「Pour cafe」

などがイエローハットなどと違う。

また店内にはスポーティパーツを含むカー用品だけでなく、輸入雑貨やお菓子、DVD/CDソフト、ミニカー、ラジコンカーなども揃える。ピットサービスも充実させており、作業レーンを15台以上も設けているのも特徴。もちろん工場では車検も可能。クルマに乗る人みんなが安全・安心・快適に過ごせる車内空間づくりのサポートを行っているイエローハット。

さあ、イエローハットに行こう。