AMERICAN EAGLEの店舗案内｜超大型店・大型店・小型店

衣/Wear

AMERICAN EAGLEの店舗案内｜超大型店・大型店・小型店｜全国店舗一覧

2019.12.09 / 最終更新日：2023.12.13

【店舗案内】AMERICAN EAGLE（アメリカン・イーグル）について

アメリカン・イーグルが2022年に再上陸。

アメリカンイーグルは1977年アメリカのペンシルベニア州ピッツバーグで1号店がオープン。

日本に初上陸したのは2012年4月18日。東京都渋谷区に「アメリカン・イーグル・アウトフィッターズ東急プラザ表参道原宿」をオープン。翌19日にダイバーシティ東京プラザにも2号店をオープンと次々と店舗を開店。

しかし、2019年6月に表参道と池袋の旗艦店の店舗閉鎖を発表。

そして、2019年11月25日に青山商事の連結子会社が運営する「アメリカン・イーグル・アウトフィッターズ」を2019年12月末までに全店閉鎖すると発表した。青山商事はアメリカのAEO社とフランチャイジーとして国内店舗を展開して契約期限は2022年までとされていたが2019年6月に2019年中を期限として事業譲渡する検討を開始しており2019年11月に事業撤退を決定。

アメリカン・イーグル・アウトフィッターズとは

アメリカン・イーグル・アウトフィッターズは「15歳から35歳の男女にトレンド性の高いカジュアルファッション」を展開。アメリカンイーグルのロゴ（ランディングイーグル）は、高品質で着心地の良さとファッション性の高さを示す意味が込められて世界中の人々に知られています。

アメリカンイーグルの商品は

リーズナブルな価格帯で手に取りやすく
特にデニムコレクションがブランドを象徴する形

世界中で展開するアメリカン・イーグル・アウトフィッターズとは

1990年代初めにアメリカン・イーグル・アウトフィッターズは、高品質でトレンド性があり、お手頃な価格で商品を提供するブランドとして発展。アメリカンイーグルのターゲット層は2種類。

アメリカンイーグルアウトフィッターズが「15歳から35歳の男女」をターゲットとし、アメリカンイーグルアウトフィッターズエアリーは「18歳から25歳の女性」をターゲットとして2つのブランドで展開。

アメリカンイーグルアウトフィッターズは、世界に1,000店舗以上展開し、従業員数は30,000万人。2001年より海外展開をスタート。

2001年カナダ
2010年中東諸国
2011年香港、中国、ロシア
2012年イスラエル、日本

と世界中へ店舗展開。また、アメリカンイーグルアウトフィッターズは1994年にNASDAQ上場、2007年にNY証券取引所に上場するなど、成長と共に利益を上げて、ライフスタイルブランドの地位を築く。

しかしながら、2019年12月末に日本から撤退。

日本撤退に伴うアメリカンイーグルの対応について

アメリカン・イーグルの日本撤退に関するお知らせを記録として残す。

AEO FRIENDSについて

AEO FRIENDSのポイント付与および新規会員登録は2019年11月30日（土）で終了。特典は、11月30日までの購入金額で集計したポイントに応じた割引クーポンを本会員登録済みのお客様へ12月2日（月）メールでお届け予定。

※クーポンの利用期限は12月31日（火）まで。（各店営業終了日に準ずる）

個人情報について

登録した個人情報は、アメリカのAmerican Eagle Outfitters,Inc.に帰属。日本国内は株式会社イーグルリテイリングによる使用は2019年12月31日（火）で終了。

JEANS/BRA PASSPORT・ジーンズのリサイクル回収について

店舗で開催中のジーンズ＆ブラパスポート並びにジーンズのリサイクル回収は下記で終了。

スタンプ押印、リサイクル回収期間：12月1日まで
ジーンズパスポート特典クーポン利用期間：12月15日まで

返品・交換について

店舗の閉店に伴い、12月2日以降の購入商品は、良品・不良品に関わらず全商品返品・交換は不可。と日本撤退に伴うアメリカン・イーグルの対応を表記しておきます。