ユニクロが米国で自販機展開、地域性を意識しなければ自滅する

 

ユニクロが米国で自販機展開、地域性を意識しなければ自滅する

SSG NewsPicks 170817-002.jpg

(画像:Webサイトより)

 

 空港やショッピングモールで自販機を設置

 ユニクロの自動販売機は約14.90ドルの機能性肌着である「ヒートテック」、また約69.90ドルの「ウルトラダウンジャケット」が売られている。両商品ともに日本国内だけでなく、東南アジアでもヒットした商品。

 ウルトラライトダウンは箱に入って、商品が見える窓が開いている。ヒートテックは円筒状の缶に入っている。ユニクロらしさというか、商品の機能性が最もよく打ち出されている商品であり、これから秋冬に備えた商品展開といえる。

 ユニクロでは8月からロサンゼルス近郊のショッピングセンターやニューヨーク州クイーンズのショッピングモール、さらにテキサス州のヒューストン空港など全米10ヵ所程度に設置するという計画だ。

 広大な米国で気候の違いを感じる空港内では重宝しそうだし、ユニクロ店舗がないショッピングモールでは「何コレ?」と興味を惹かれる商品だと思うが、ネット上では自販機で衣料品を販売して「売れるのか」とか、「失敗するだろうな」などと悪評ふんぷんである。

 ではなぜ、ユニクロがあえてこんな評判の悪い自動販売機の設置に踏み切ったのだろうか。

 

SSG:日本は日本、アメリカはアメリカ。日本と同一のビジネスモデルを世界展開するのは非常に難しい。名前は同じでもビジネスモデルは変えるべき。

関連記事

  1. イオンスタイル神戸南が先行オープン|前代未聞のイオンモールが幕開け

  2. 三陽商会17年上期は162店舗閉鎖、赤字幅を縮小(Fashionsnap.com News)

  3. 2019年10月ららぽーと沼津がオープン!出店予定の180店舗も大公開。

  4. 大盛況の「レゴランド マレーシア」 集客ふるわぬ日本との違いとは(ZUU online)

  5. TSIとストライプ、衣料を共同配送へ 生き残りへコスト削減(日本経済新聞)

  6. ライザップ傘下ジーンズメイト、元ファストリの敏腕パタンナーと共同で新ブランド立ち上げ(Fashionsnap.com)

  7. 子ども服の「マザウェイズ(motherways)」が破産 負債総額70億

  8. セブン初のレイアウト刷新で株価15%上昇も? 狙うは「お惣菜」拡充(Newsweek)

  9. 大洗リゾートアウトレットを売却|2018年春リニューアル

目的からさがす

  1. 三井不動産 ショッピングモール・商業施設の売上高ランキング2018

    2019.07.18

  2. 2019年第29週 全国の商業施設・アウトレットのセール&バーゲン情報

    2019.07.17

  3. 2019年第28週 全国の商業施設・アウトレットのセール&バーゲン情報

    2019.07.07

  4. ヤフーが新サービスを発表!「PayPayモール」と「PayPayフリマ」と…

    2019.07.05

  5. 子ども服の「マザウェイズ(motherways)」が破産 負債総額70億

    2019.07.03

  6. 2019年第27週 全国の商業施設・アウトレットのセール&バーゲン情報

    2019.07.02

  7. 全国のアウトレット・アウトレットモール一覧|ショッピング施設情報

    2019.06.27

  8. 2019年第26週 全国の商業施設・アウトレットのセール&バーゲン情報

    2019.06.26

  9. 都道府県別ショッピングモールランキング2019

    2019.06.25

  10. セリア Seria|沖縄県|超大型店・大型店・小型店|店舗一覧

    2019.06.24

  1. ラゾーナ川崎プラザ|商業施設ガイド

  2. ららぽーとEXPOCITY|商業施設ガイド

  3. 阪急西宮ガーデンズ|商業施設ガイド

  4. ららぽーとTOKYO-BAY|商業施設ガイド

  5. 御殿場プレミアムアウトレット|商業施設ガイド

  6. イオンレイクタウンmori|商業施設ガイド