イオンの第一四半期が利益改善した本当の理由|旧ダイエーが改善傾向

イオンの総合スーパーが26億の利益改善は本当か?

aeon03.jpg

出典:イオン

 2017年7月5日(水)に流通最大手のイオンが2017年3月から5月の連結決算を発表しました。

 第一四半期は、67億円の赤字。

 (前年は、93億円の赤字)

 イオンの総合スーパーは、前年93億円の赤字だったのが今期は67億円の赤字にとどまりました。改善の要因としては、固定資産の売却益や総合スーパーの販促費を圧縮したとのことです。

 イオンの総合スーパーは、2015年9月と2016年3月にダイエーからイオンリテール株式会社が運営を承継した店舗の改善も見られた模様です。

 ダイエーからイオンに変わった店舗は、イオンの商品や販売促進により、既存店売上高が3%伸び、商品販売利益率も1.6%程改善したとのことです。

売上高が3%伸びると、

 売上1億 → 売上1億300万

販売利益率が1.6%改善すると、

 販売利益20% → 販売利益21.6%

商品販売利益率20%で考えると、

 利益2,000万 → 利益2,160万

 つまり、1億の売上で160万が改善している計算になるのです。

 ダイエーからイオンに変わった店舗の第一四半期の営業収益はわかりませんが、1店舗2億くらいとし、100店舗とすれば、営業収益は200億。商品販売利益率を20%として想定し、1.6%の改善で計算してみます。

 第一四半期で3億くらいの利益改善をしているのではないでしょうか?

 

 このようにダイエーからイオンになった店舗は、利益改善をしている結果が出ているようです。

イオンの第一四半期が利益改善した本当の理由|旧ダイエーが改善傾向

この記事の更新履歴は、こちらです。

2017年 7月 6日発信

関連記事

  1. H&Mが日本から撤退したときにイオンに与える衝撃的なダメージ

  2. GUが超大型店の出店にシフトした本当の理由

  3. ららぽーとやイオンのイベント|芸能人・アンパンマンが来る商業施設

  4. ZARAが世界一の理由は、ファッション業界の課題を解決した結果

  5. アンパンマンミュージアムの入館料をおトクに割引する方法

  6. 絶対王者”マツキヨ”が3位に転落したワケ

  7. 幼児から小学生の子どもが喜ぶイベント特集|大人気キャラクターショー

  8. 夏休みの子どもの思い出に残したい|おすすめショッピングモール一覧

  9. アパレル業界の闇。経営不振を隠すために使う「隠れ在庫」の手口

目的からさがす

  1. セリア|岐阜県|超大型店・大型店・小型店|Seria 店舗一覧

    2019.05.23

  2. セリア|長野県|超大型店・大型店・小型店|Seria 店舗一覧

    2019.05.22

  3. セリア|山梨県|超大型店・大型店・小型店|Seria 店舗一覧

    2019.05.21

  4. セリア|福井県|超大型店・大型店・小型店|Seria 店舗一覧

    2019.05.20

  5. セリア|石川県|超大型店・大型店・小型店|Seria 店舗一覧

    2019.05.19

  6. セリア|富山県|超大型店・大型店・小型店|Seria 店舗一覧

    2019.05.18

  7. セリア|新潟県|超大型店・大型店・小型店|Seria 店舗一覧

    2019.05.17

  8. セリア|神奈川県|超大型店・大型店・小型店|Seria 店舗一覧

    2019.05.16

  9. セリア|群馬県|超大型店・大型店・小型店|Seria 店舗一覧

    2019.05.15

  10. セリア|栃木県|超大型店・大型店・小型店|Seria 店舗一覧

    2019.05.14

  1. ラゾーナ川崎プラザ|商業施設ガイド

  2. ららぽーとEXPOCITY|商業施設ガイド

  3. 阪急西宮ガーデンズ|商業施設ガイド

  4. ららぽーとTOKYO-BAY|商業施設ガイド

  5. 御殿場プレミアムアウトレット|商業施設ガイド

  6. イオンレイクタウンmori|商業施設ガイド