【MUJI】全国の無印良品｜超大型店・大型店・小型店

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【MUJI】全国の無印良品｜超大型店・大型店・小型店｜店舗一覧

2017.11.02 / 最終更新日：2024.11.05

【MUJI】「無印良品 / Mujirushi-Ryohin」について

無印良品は、1980年12月に株式会社西友のプライベートブランドとしてスタート。

無印良品は、およそ7,000品目を展開。1989年に良品計画は西友から独立、無印良品の商品は、企画開発・製造そして流通・販売までを行うSPA（製造小売業）として衣料品、家庭用品、食品など日常生活に関連する商品を提案しています。

では、無印良品について見ていきます。

無印良品は国内・海外含めて1000店舗以上ある

みんなが好きな「MUJI」。

日本の無印良品の店舗数は470店舗を超えます。全国で無印良品の商品を見たり、触ったり、選んだりすることが出来ます。また、超大型店・大型店の無印良品は”広大な面積と多くの品揃え“で私たちを楽しませてくれます。海外に目を向けてみると、無印良品はアジア・ヨーロッパ・アメリカなど世界中で商品を販売しているのが無印良品。

無印良品のコンセプトとは？実は「わけあって、安い」らしい。

1980年に西友の自社開発の経験を基にノーブランドの商品発想でスタートした無印良品。

当時のキャッチフレーズは、「わけあって、安い」。無印良品は「安くて良い品」として開発。生活の基本となる本当に必要なものを本当に必要なかたちで作ることでした。そのために無印良品は

素材を見直し
生産工程の手間を省き
包装を簡略

この3点を柱とした方針が時代の美意識に合ってシンプルで美しい商品が長く愛されてきたのです。

どの店舗がおすすめ？「無印良品」「MUJI com」「MUJI to GO」の違い

無印良品は全部で3タイプのお店。

たくさんの無印良品の商品を見たいときは「無印良品」。旅や移動などの目的に特化した無印良品なら「MUJI to GO」。日々の生活に必要となる無印良品なら「MUJI com」をというようなイメージを良いでしょう。

ちなみにお店を詳しく紹介すると無印良品は”100坪-1000坪”の店舗面積で品揃えはフルラインナップ。MUJI comは”30坪-80坪”の店舗面積で品揃えは日常に関わる生活品。MUJI to GOは”30坪-80坪”の店舗面積で厳選された商品を品揃えしています。

全てのアイテムが見たい時は無印良品に行きましょう。

「無印良品」とは

項目	詳細
店舗名	無印良品
面積	300㎡から4,000㎡
品目数	7,000品目
商品	衣料品から家具、雑貨など

「無印良品 MUJI」は”超大型店から大型店“などが駅ビルやショッピングセンターなどに展開しています。大型店ではおよそ7,000アイテムもの商品から選ぶことができます。

「MUJI to GO」とは

「MUJI to GO」は”無印良品をぎゅっと凝縮“した店舗。

MUJI to GOは、無印良品の全商品から、旅・移動・ビジネス・学習・遊びに役立つアイテムをぎゅっと凝縮した厳選ショップです。便利な機能付きの文具や旅行が楽しくなるグッズ、普段のくらしをそのまま持ち運べるものなど、空港で出会うとうれしいアイテムが揃っています。

「Found MUJI」とは

「Found MUJI」は”世界中から良いものを“。

モノをつくるというよりは、「探す、見つけ出す」という姿勢で暮らしを見つめ、世界中で永く使われてきた日用品を集めています。モノのエッセンスを残しつつ、現代の生活や文化、習慣に合わせて少しだけ改良し、適正な価格で再生していく活動を行っています。

「MUJI com」とは

「MUJI com」は”無印良品との新しい付き合い方“。

毎日のように使うものはいつも通る場所でさっと買う。衣・生・食の全商品の中から日常生活に必要な商品を選定した店舗。自宅や職場、学校での必需品から、誰かへ送るギフトまで、日々のくらしをサポートする無印良品の店舗。

それぞれのお店についてお分かりいただけましたか？

無印良品は私たちの「暮らし」を支えてくれるお店

無印良品は”世界の人々に「感じ良いくらし」を提案する“素敵なお店。

次はどんなアイテムを揃えようかな
インテリアを素敵にしたい
美味しい食材を楽しみたい

無印良品があなたを待っています。

さあ、無印良品に行こう。